アルセウスには今までの作品以上に難易度が高いやり込み要素が多くあります。今回はそんなアルセウスのやり込みを紹介します。何かしら得があるものから全く役に立たないコレクション要素まで合計5つ紹介します。
ポケモン図鑑のタスク埋め
全てのポケモンが研究レベル10になるとひかるおまもりがもらえるようになります。全てのポケモンのタスクを埋め切っても何かもらえるわけではないですが、残っていると気持ち悪いので全て埋めておきましょう。完璧にしている人たちを見ると大体200〜400時間くらいかかってますね。
ともしびと同様に各地に数匹ずつ散らばっています。全てモンスターボールで集めたかったのですが、2匹だけフェザーボール系じゃないと捕まえられない種類がいるのでボールを統一させたいならフェザーボール系で集めましょう。アンノーンは研究レベル10にするためには全て集める必要があります。ともしび、ふるいポエムと一緒に各地に集めに行きましょう。
サブミッション
ミカルゲや幻のポケモン、農場拡張や髪型、お店の品揃えなども全てサブミッションをこなしていくと全て揃えることができます。細々と分かれておらずにひとつまとまっているので忘れずにいられるのは大きいですね。また、サブミッションもともしび集めや大きい〇〇をみたいなど以外はほとんど簡単なミッションばっかりなのもいいポイントです。便利にもなりますし、真っ先にやっておきましょう。
ふるいポエム
ガチグマでポイントを探りながら見つけていきます。ヒスイ地方の歴史について書かれており、集めても特に何かイベントが発生するわけではありません。番号が書いてあり、探す場所も固定されているのでガチグマでちょっとウロウロするものの集めるのは苦労しないかと思います。
ポーチ拡張
最大100万円かかります。赤緑の自転車と同じ値段ですね。合計4749500円かかるみたいです。
引用:https://tamaki-game.com/arceus-pouch
ポーチは拡張しても終盤までアイテムいっぱいに悩まされるので拡張するのは結構得かもしれません。ただ100万円かけてひとつ拡張するのは費用対効果で考えると悪そうですけどね。
以上がアルセウスのやり込み要素でした。
他にも色違いやオヤブン などもありますが、今回はコンプリートできるもの、終わりがあるものでまとめてみました。全て終わらせるとそうプレイ時間がかなりかかるので少しずつやっていきましょう。