ポケモンの紹介
分類 ふうせんポケモン
タイプ:ノーマル フェアリー
HP:140
攻撃:70
防御:45
特攻:85
特防:50
素早さ:45
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ある日私は思いました。
全てのNPCと交換したい!!!!
急に思いついたので色々とまとめて見ました。
そのため今回はゲーム内のコンピュータ(NPC)と交換できるポケモンを一挙に紹介します。
NPC交換は初代の赤緑から存在し、交換てこんな感じでやるんだよという紹介や、友達がいない人に向けた交換となっています。。。そんなことはないとおもいますが。汗
今現在では、赤緑や金銀といった互換切れが起きたソフトも3DSでVC版が出たのでポケホーム、ポケバンクにて全てのNPCとの交換したポケモンを集めることが可能となっています。
※更新2023/11/19
また、ポケモン王国様のサイトが1番わかりやすく、より詳しく書いてありました。そのため、ポケモン王国のNPC交換に関するページのURLを貼っておきます。詳しい位置やポケモン情報が知りたい方はそちらをご覧ください。
ゲーム内でのポケモン交換 - ポケモンブラック2・ホワイト2 (BW2) 攻略 - ポケモン王国攻略館
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本日2021年7月9日に新弾が2種類でます。そのため前回に続いて今回もいつも通りに強そうなカードたちをピックアップしていこうと思います。
今回は摩天パーフェクトのみのカードを紹介していきます。もう1つの蒼空のストリームはこちらから!
すべてのカードリストが見たい人はこちらに公式のものがあります。
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メインロムがようやくカンストしました。
下がその画像
この画像はちょっと前になりますが
ポケットモンスターシリーズでは割と遅めのカンストとなりました( ´ ▽ ` )
その理由としてはサブロムやその他のロムを多くやっていたからです。特にswitchではソフトと本体があれば8アカウントまで作れます。要するに8つセーブデータが作れるわけです。
ポケモンは2つずつソフトが出ているので2本持っていると16のセーブデータを作ることができます。
そりゃカンストに時間がかかるわけだw
特に今回は伝説のポケモンが全て揃えられるダイマックスアドベンチャーもあり、全伝説ポケモンやガンテツボール、しあわせたまごの回収なんかもしていたのでメイン以外の時間がかなりかかったんですね。
では、一体カンストまで何をしていたのかというはなしですが、私個人の自己満足でガラル新規のポケモンを全てモンボ、遺伝技、理想個体、レベル100で姿違い、オスメスどちらも厳選ということをしているんですね。ちなみにこんな感じですw完全に趣味としてポケホームに預けるようでしているんですね。
これをしているうちにカンストしたということになります。
私自身は色違い厳選勢でも対戦廃人でもないのでカンスト自体はその方々よりも時間がかかりました。それでも1日2時間前後のプレイ時間でカンストできたのでそこは嬉しいですね。
最後にボックスと今の見せられるところを見せていきたいと思います。
こちらが戦闘用のポケモンたちです。ただ、ポケホームにも5ボックスほどいますが、そちらは割愛。大体、ここにいる子たちで組むことも多いです。
あとは全てのポケモンを保管しています。
意外と圧迫していて大変です。1〜400番と追加コンテンツで図鑑登録されたポケモンたちを全てメスモンボの縛りで捕獲しています。こうすることで遺伝技や厳選の時わざわざ捕まえにいく時間を略すことができます。そのためサブロムはオスで統一しておく予定でしたが。。。
まあ、とりあえずダイパリメイクが来る前にカンストできたので良かったですね。
今後の目標
ここからは完全に私個人の話となります。
今後はサブロムの方で頑張る他、実はメインも全クリはしていないんですよね。というのもミツバのお願いを完全に忘れており、まだ200万Wほど残っているんですよね。。。
とりあえず、ミツバの方をやりつつ、サブロムをやって行こうと思います。サブロム日記から進んでいないのでとりあえずそちらを進めて行こうかなと思います。(完全に放置している方。。。)
そしたら、剣盾でのやり残しは他ロムの伝説全て確保とサブロムの全クリとなります。なんとかダイパリメイクまでにしたいところではありますね。モンボ、遺伝技、理想個体、レベル100で全てのポケモンを埋める企画もとりあえずガラルのポケモンたちだけでもリメイクの前までには目処を立てたいところですね。
今後も引き続きポケモンを楽しんでいくので応援よろしくお願いします٩( 'ω' )و
ポケットモンスターソードシールドが出た1年後に追加コンテンツが発表され、そこから多くの既存ポケモン達がガラル地方に登場しました。
しかし、それでもなお登場できていないポケモンがいます。なぜ彼らは搭乗できないのでしょうか。訳あってソードシールドに登場できないであろうポケモン達を紹介していきます。
ドーブルはスケッチという技でどんな技でもコピーすることができます。そのため、今作で登場したきょじゅうざんやダイマックスほうなどの特殊攻撃の仕様が特殊であること、モルペコのオーラぐるまはモルペコ以外が打つと発動しないなどの仕様があるためドーブルで使うことができない技が多く存在するため出禁となったと考えます。
アンノーンは技がめざめるパワーしか覚えません。しかし、ソード&シールドでは多くの技が削除され、その中にめざめるパワーも含まれています。そのためアンノーンはソードシールドではなんの技も覚えることができないため、出禁になっていると考えられています。
ポイズンヒールは特性で毒状態の時最大HPの1/8回復することができます。この特性によってまもる+みがわりで簡単にループできるためTODの難易度を一気に縮めることができます。ソードシールドでは今までの対戦環境と比べて対戦の制限時間が短いためTODがそもそもしやすい環境となっています。それが相まってより強い特性となっています。
また、ソードシールドの醍醐味であるダイマックスを簡単にあしらうことができるため楽しみを損なう可能性を考慮して出禁になったと考えます。
ゲッコウガはXYの御三家です。その夢特性がソードシールドのエースバーンと同じ効果の特性となっています。ソードシールドの環境で暴れているエースバーンと同じとなれば同様に強いことがわかると思います。タイプが打つ技によって変わる特性はダイマックスとの相性も良く環境を変えるほどの力を持っています。さらに今回の主役となる御三家のエースバーンより素早さが高い、タイプ上有利、技範囲もエースバーンより広いと主役より判断されたと考えられます。さらにサトシゲッコウガという特殊仕様も相まって出禁になっています。
トリミアン、ビビオン
これらのポケモンは強いというよりかはそのポケモンの姿によって出禁になったと考えられます。というのもトリミアンは種類、ビビオンは種類存在しています。そのため、その分モデルを作るのが大変、時間がかかりすぎるため、ソードシールドに来れないと考えれらますね。
2世代御三家
2世代の御三家はチコリータ、ヒノアラシ、ワニノコの系統です。この2世代のポケモン達は何かと不遇な運命を辿っています。初代の御三家はメガシンカをもらい、ソードシールドに登場し、さらにキョダイマックスももらっています。3世代の御三家もソードシールド内定し、メガシンカをもらっています。何かと1と3は昔のポケモンということもあり何かと強化されたり、テコ入れされ現環境でも戦えるように調整されてきました。しかし、2世代は夢特性をもらってから何も強化をされていないため不遇とされています。タイプも3ひきとも最終進化をしても単タイプと個性が少なく3匹とも大戦で見ることがほとんどありません。それらを考えて不遇かつ、対戦で使われないから出禁になっているのではないかと言われています。
優遇ポケモン達
今作でたくさんのポケモンが出現しないという状況になりましたが、実は初代の赤緑からソードシールドまでも全ての作品で出現している優遇されたポケモンがいます。
最後に全てのソフトで出現するポケモンを紹介します。
コイキング系統
トサキント系統
ズバット系統
コイル系統
の4種類のポケモン達です。
意外なのがトサキントやコイルですかね。いたっけとなることが多いイメージですね。トサキントなんかはストーリーで手持ちに入れるというイメージもないですしね。コイルは終盤や珍しい場所で出現するからでしょうか。
逆にコイキングやズバットはそういえばいるような気がしますね。どちらも大体釣りをすれば釣れる気がしますし、最初の洞窟に入ればズバットもいるような気がしますね。
ただ、意外なのがピカチュウやイーブイといった人気ポケモンも出現しないソフトがあるということですね。イーブイはルビーサファイアで出現せず、ピカチュウはBWで出現しません。
多くのポケモンがBWで出れない事態になりました。BWは全て新しいポケモンしか出ない仕様になっていましたからね。ストーリーが終わってから既存のポケモン達が出現するようになっているため多くのポケモン達のフル出場が途切れてしまったわけなんですね。その中で生き残った4匹はやはり優遇されているのかもしれませんね。
ただ、ズバットとコイルに関してはDLCが始まってからの出現だったので最初は途切れたと思われていたんですけどね。
まとめ
以上がポケモンソードシールドに登場できないポケモンとその理由の考察でした。ソードシールドのバトルのコンセプトや仕様上仕方のないポケモンがいるほか不遇と言わざるおえないポケモンもいるということだとわかります。ただ、3世代の御三家や7世代の御三家のように急に解禁することもありますのでまだ可能性は残っています。今後の情報に期待したいところですね。